日本では重大な局面、天下分け目といえば明智vs羽柴の戦いで、ここをとったほうが勝つといわれた天王山に由来する「天王山」が有名ですが、WW2の独ソ線、所謂東部戦線における天下分け目は、スターリングラードでしょう(クルスクかもしらんけど)。
1942年に、ブラウ作戦のもと南部ロシアに攻め込んだドイツ軍が最終的に攻略目標としたのがこのスターリングラード、現ボルゴグラード。
8月末から行われた建物一つ一つを奪う市街戦の結果、ドイツ軍は最終的に市外の9割を占領しますが、冬の訪れとともにソ連軍の大反撃が開始されるとスターリングラード攻略部隊は無残に包囲され、最終的に10万人が捕虜になり、これ以降独ソの軍事均衡がくずれてしまってドイツ軍は防戦にまわるようになるという、そんな戦いがスターリングラード攻防戦。
NHKの映像の世紀第五集にも取り上げられており、
「スターリングラードはもはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――ドイツ軍将校の手記より という名言が残されている戦い、それがスターリングラードの戦い。
なにが言いたいかっていうと、卒論が9割おわったってことだ(´・∀・`)
たしか、映画「スターリングラード」(ジュードロウが出てる以前のやつ)のキャッチコピーが「涙するには寒すぎた」だったと思うんですが、「
涙するには遅すぎた」にならないように、ソツロングラードを9割おとしたからといって赤松軍は容赦しないのです。
画像はアルデンヌ攻勢の写真だけどどっとはらい
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